女性ホルモンを増やす方法で心の安定を図ろう

糖尿病の予防

血液

自分のからだを知ること

ヘモグロビンa1cとはどういうものなのか、なぜ糖尿病では増えてきて検査が必要なのでしょう。糖尿病にも型がありますが、生活習慣が深く関わってくるのは2型糖尿病です。健診で気になっている人も多いでしょう。糖尿病は合併症も引き起こします。おもに血管障害と神経障害があり、これによりさまざまな症状が現われます。特に症状がないからと甘く見てはいけない病気です。まずヘモグロビンとは何でしょう。そもそもヘモグロビンとは酸素を肺から組織へ運搬するたんぱく質です。そしてヘモグロビンには種類があります。成人のヘモグロビンはほぼヘモグロビンaです。胎児のときは成長にしたがって種類が変わっていき、3か月ころからはヘモグロビンfが主要となってきます。生後6カ月で成人と同じヘモグロビンaに置き換わります。つまりヘモグロビンa1cのaは種類のことなんですね。酸素を運ぶ重要なはたらきをするヘモグロビンですが、高血糖状態ではグルコースが結合しヘモグロビンa1cとなります。血糖増加の程度によってヘモグロビンa1cも増えてくるために検査する必要があります。しかもヘモグロビンa1cは赤血球が壊れるまで安定して存在するために、1・2カ月前の状態を反映することになります。検査前だけ取り繕ってみてもすでに存在しているヘモグロビンa1cは消すことはできません。ですからこの検査項目があることで自分のからだの状態を把握することができます。しっかり予防するためにも数値をみて危機感をもったり、生活をふりかえったり、最大限に利用しましょう。